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時間がない

ミーハーな管理人の映画やイベント、マクロスFなんかのお粗末な文章です。

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記憶探偵と鍵のかかった少女

 10/19(土)に「記憶探偵と鍵のかかった少女」を観て来ました。



あらすじ
 人の記憶に入れる特別な能力を駆使して、いくつもの難事件を解決に導いてきた記憶探偵ジョン(マーク・ストロング)。問題を抱えた16歳の少女アナ(タイッサ・ファーミガ)の記憶を探る依頼が舞い込み、彼女の記憶に潜入したジョンはショッキングな出来事の数々を目撃する。その記憶に隠された謎に迫るため事件の関係者たちを訪ねるが、どの証言もアナの記憶とは異なるものばかりで……。(Yahoo!映画より)

 年末に迎えるあることのための準備がようやく終わったので、久々に映画を観に行けました。

 本格ミステリーと銘打った今作ですが、「MINDSCAPE」という造語?の原題(心の風景=記憶というところでしょうか?)から何故このような邦題になったのか気になります。

ネタバレ感想あり
 「20分間だ」……このセリフから始まる今作!女性がシャワーを浴びようとしたところ、異音の様子を見に行ったところ現れた謎の男……ただこの謎の男の存在を女性は感知できていない!そして現れる異音を起こした男。
その男に襲われる女性、間一髪バスルームに逃げ出す女性、それを見ている謎の男、バスタブからあふれる水が謎の男に触れた瞬間、場面が変わり、先ほどの女性とは違う女性がバスタブに横たわっており、それを謎の男が抱き上げたところでまた場面が変わり、これが何かの調査であることがわかります。
 今作は超能力研究を続け、他人の記憶を見ることが出来る超能力者を見つけ、それを捜査に用いるための企業マインドスケープ社のある世界で、最初のシーンは記憶を見ること(セッション)のできる超能力=記憶探偵=観測者?であるジョンが記憶を見ていたところだったが、2年前に自殺してしまった妻であるアナを相手の記憶に重ねてしまったことで失敗したシーンだったとわかります。なんか「インセプション」の主人公みたいだと思いました。

左がジョンですが、この顔の感じでスーツを着ている姿が、ジェイソン・ステイサムさんと被ってしまってしょうがなかったです(笑)

 仕事にならない状態のジョンですが、お金が無くなってしまい、上司に相談したところ、ある少女が絶食しているから、その調査を依頼され、その少女アナのところへ出向くジョン。
 そこでアナの母親から頭がいい子である、継父からは精神病院に入れたいこと、ジュディスという女性ともう一人の男性が自殺しないように24時間監視していると説明を受けます。
 アナの部屋でアナと腹の探り合いをし、セッションを始めます。
  
セッションは手をつなぎ、右のこめかみに何かを貼り、音を遮断し、脳波が落ち着いたところでジョンが入り込むという感じでした。また入り込まれた方はセッションを終える時に声をかけられるまでその存在が感知されないようです。

 そしてセッションのおかげで、絶食を止めたアナを祝って、ジュディスといい感じになるジョン!

 しかし次の日にジュディスがアナに突き落とされたと継父から連絡があり、アナはそんなことしていないと言い、継父がアナの遺産相続を自由にするため、関係のあるジュディスを利用したと説明します。
 そしてどちらが正しいのか見極めるためジョンはアナのセッションを続けます。

 アナの記憶を見ていくと過去の同級生3人の殺人未遂、美術教師との淫行疑惑と色々と疑わしい。またジョンもそれぞれを調査しに行き、刑務所で20分間の面会時間で淫行教師に話を聞きに行き、印象は最悪。そして記憶を改ざんしているとみられる状態。しかしそれぞれにアナが説明をしていき、過去に継父から虐待を受けていると思われる描写からジョンは納得する。

 最終的に若干の問題もあるものの外の世界を見せるべきと両親に力説。その結果解決したかと思われた矢先……アナから襲われている連絡を受けて、急行するジョン!
 両親が死んでおり、継父からジョンを尾行するよう言われていると思われる謎の男の影がちらつく状態で何とかアナを見つけるものの、それが罠でアナから転移した血により、両親とアナ(行方不明)殺害の容疑で逮捕されるジョン。取調室で尾行していたと思われる謎の男から声をかけられ場面が変化する。

 そうこれは最初から逮捕されたジョンと記憶探偵のランドグレンの面会時間に行われたセッションだったのです。そしてランドグレンは自身が見た記憶からジョンが犯人ではないと報告するというが、目撃証言より証拠能力が低いから、アナが生きていることを証明しないとここからは出られないと言われてしまう。
 しかしとある場所でアナが両親殺害後の新聞と自信を写した写真を送り、刑務所から出ることのできたジョン。最後にジュディスのところでイチャイチャするジョンそしてスタッフロール。最後の数秒幼少のアナの記憶に出てきた歌を今のアナの歌声で流れて今作終わり。

 この作品を観始めた当初から感じていたものがあり、それは最近この感じの映画を観たなぁと思っていました。そしてそれが「鑑定士と顔のない依頼人」。そう女性に騙されるかわいそうな男の物語。
 ただまさかそんな同じような感じになるとは思いたくもなく、セッションで音を遮断するように言われているのにメトロノームを使ったり、セッションの度に服装がだんだん誘っているような格好になっていくのはアナが天然小悪魔系なのだと思って観ていました。
 ただジョンが調査しているという割に同級生の殺害未遂はマウシー"ねずみ顔"と呼ばれるアナの友人がやったという話に卒業アルバムと2ショット写真を見せられただけで納得とは……ちゃんとアルバムの中身を見ろよと!!そしてアナのメッセージとマウシーのメッセージの末尾の顔文字が一致していることに疑問を持てと!!ジョンのパソコンに勝手に何かされたら確認しろと!!

 ただ途中に出て来るアナの家以外の場面で出て来るアナがなんなのかわかりませんでした。
 私的には最後の取ってつけたようなハッピーエンドはどうかなと思いました。

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