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時間がない

ミーハーな管理人の映画やイベント、マクロスFなんかのお粗末な文章です。

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鑑定士と顔のない依頼人

 1/14(火)にシネマサンシャイン池袋で鑑定士と顔のない依頼人を観て来ました。



あらすじ
 天才的な審美眼を誇る美術鑑定士ヴァージル・オールドマン(ジェフリー・ラッシュ)は、資産家の両親が遺(のこ)した美術品を査定してほしいという依頼を受ける。屋敷を訪ねるも依頼人の女性クレア(シルヴィア・フークス)は決して姿を現さず不信感を抱くヴァージルだったが、歴史的価値を持つ美術品の一部を見つける。その調査と共に依頼人の身辺を探る彼は……。(Yahoo!映画より)

 この日は色々あったんですが、何とか上映時間に間にあって「鑑定士と顔のない依頼人」を観ることが出来ました‥

ネタバレあり感想
 予告編の段階で観客を騙す気満々のキャッチコピーからかなり身構えてみていました。
 偏屈な鑑定士のヴァ―ジルが“広場”恐怖症のクレアと出会ったことで変わっていくストーリーのようだったので結末は3つ程予想していました。
・1つはヴァ―ジルとクレアは祖父と孫の関係で共に家族を失くした者同士が再会して、家族を取り戻していくハートフルな話ヽ(°▽、°)ノ
・2つ目は偏屈爺なヴァ―ジルを周りの人間が更生させていく、クリスマスキャロル的な物語ヽ(°▽、°)ノ
・3つ目は正直一番最初に思いついて、あまり当たって欲しくないもので、最初からヴァ―ジルを嵌めるための物語(´・ω・`)

 1つ目は話の途中で全く女性と目を合わせないヴァ―ジルを見ていて女性と付き合ったこと無さそうだったので早々に消えました。
 キービジュアルでもわかるように後ろに山ほど女性の絵画展示して、それに見つめられて幸せを感じるくせにあの態度はないなぁとか思ってました( ̄  ̄)
2つ目と3つ目は裏表の関係なので終盤まで2つ目来い!2つ目来い!と思って観ていました。

しかしやはり3つ目でした。

首謀者は友人であるビリー
 この男は絵描きだったが、ヴァ―ジルが認めてくれなかったから大成しなかったと逆恨み的なことで、偏屈で純情なヴァ―ジルを嵌めて、ヴァ―ジルの人生をかけた宝物の女性の絵画を全て奪いました(゜Д゜)ハァ?


 右のロバートはヴァ―ジルのお前中学生かっ(/ー\)キャッ ていうような恋愛相談に親身に乗っている好青年かと思いきや、奪った絵画の代わりに機械人形(オートマトン)にメッセージを残していくという残虐な行為に及びます。

 最終的には最愛だったクレア、友人のビリー、ロバートに裏切られ、全てを失い、一気に呆けてしまったヴァ―ジル
 最後のシーンは若者が通うレストランの構図と最初に出て来る高級レストランのヴァ―ジルの構図がかぶって終わります。

 正直一番最初に予想していた通りになってしまいましたが、話としては非常に丁寧でBGMもいい感じだったので面白いんですが、私は嫌いです。

 そもそもヴァ―ジルも私に間違いはなかったと相手の機微を感じられないような人間だし、クレアと結ばれるとめっちゃ調子に乗ったりするダメな人間性を醸し出します。しかしここまで2時間かけて人として成長?していくヴァ―ジルを観ていると最後があまりに不憫で(´;ω;`)ウッ…


 はっきり言ってこの女性が11年間引きこもりな訳も無いし、何の見返りもなく、好きになってくれるとは考えられず、クレアの行動1つ1つに一喜一憂するヴァ―ジル(´;ω;`)ウッ…絶対騙されてるよヴァ―ジルと観ていました(´;ω;`)ウッ…
 本を書く仕事している(という設定)クレアが終盤、編集者(たぶんビリー)と電話で話しているときに「ラストはもっと明るくしたい。」と言っていたのは、これから迎えるであろうヴァ―ジルを考えての一言と思えば、すごく良かったと思いました。

 この映画に主演されているジェフリー・ラッシュさんは何となくいい声しているなぁと思いました。

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