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時間がない

ミーハーな管理人の映画やイベント、マクロスFなんかのお粗末な文章です。

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「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」最速上映会

 1/26(日)にお台場シネマメディア―ジュでマイティ・ソー/ダーク・ワールドを観て来ました。



あらすじ
 アベンジャーズの一員として、ソー(クリス・ヘムズワース)がニューヨークで激闘を繰り広げてから1年。ロンドンで謎の重力異常が起き、その調査を天文物理学者ジェーン(ナタリー・ポートマン)が行うことに。しかし、その過程で地球の存亡を左右するダークエルフのパワーを宿してしまう。愛する彼女を救うすべを探ろうと、ソーは彼女を連れて神々の世界アスガルドへと向かうが、それが家族や故郷にも危機をもたらしてしまう。窮地に陥った彼は、血のつながらない弟ロキ(トム・ヒドルストン)に助けを求める。(Yahoo!映画より)

 今回は舞台挨拶付き上映を観て来たので、ステージイベントは見れませんでした。


ここで劇中のシーンを再現したらしいので見たかったorz

 舞台挨拶ではクリス・ヘムズワースさんが登壇されることになっていましたが、なんと劇場の座席最後尾の非常口から颯爽と現れたのには観客大興奮!
 ちなみにマイティ・ソーの大ファンの母親と観に来ていたんですが、母親はハイタッチ出来たととても喜んでいました。
 舞台挨拶でのクリス・ヘムズワースさんはファンの呼びかけに笑顔で、時折ウィンクを交えて答えていたのを見て、何このイケメン!!と思いながら見ていました。

 インタビューでは日本のファンは空港でも今回のイベントでもすごいコスプレして迎えてくれたことや、「上映が待ち遠しい人のために早く降りないと」や「ここで演じて見せようか」とジョーク入れた面白い話が聞けました。

 上映に文句があるとすれば、アベンジャーズプロジェクト最新作の予告を上映前ではなく、上映後にしてほしかった


若干ネタバレあり
 内容については大変面白く、まさかコメディ寄りになっていて、私的には大変面白かったです。

 「タイタンの戦い」みたいなあらすじがあり、“エーテル”というエネルギーをダークエルフのマレキスに取られ、惑星直列時に解放されると世界が滅んでしまうのを止めるというのが大まかな内容です。

 劇中では「スターウォーズ」、「ジャンパー」といった映画が思い出されますが、最も印象的なのは


まさかこれを大画面で見ることになるとは

 ロキの「この怒りだけは信じてくれ」と小声で言うシーンは良かったです。

 本作があまりに私好みでしたのでもう1回観て、再度感想を上げたいと思います。

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