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時間がない

ミーハーな管理人の映画やイベント、マクロスFなんかのお粗末な文章です。

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Wake Up, Girls! 7人のアイドル+舞台挨拶 

 1/11(土)にTOHOシネマズ渋谷で「Wake Up, Girls! 7人のアイドル」と舞台挨拶を観て来ました。



あらすじ
 仙台の芸能プロダクション、グリーンリーヴズ・エンタテインメント。所属タレントに逃げられた社長の丹下が思い付いたのは、アイドルユニットの結成。スカウトのため街に出てきたマネージャーの松田は、素晴らしい歌声を持つ少女に声を掛けるが、彼女はアイドルという言葉を聞いてその場を立ち去る。実は彼女は、かつて国民的人気アイドルユニット、I-1クラブのセンターを務めていた島田真夢で……。(Yahoo!映画より)

1/10(金)の深夜に記事をまとめていたらテレビから「AKB0048」みたいな声が聞こえてきて、何かと思ったら「Wake Up, Girls!」のテレビアニメ版だという事がわかりました。


 話は好きでしたし、最終的に歌で心を開かせるだけでなく、ワープ等予想のはるか上をいかれて愉快でしたが、聞き続けるのがちょっと辛かったような‥

で1話を見ていたんですが、よくわからない!
 途中から見始めたのとは別に何か大きなものが抜けていると感じ、調べたら劇場版を観ているのが前提のようなので、舞台挨拶も見れる回がまだ購入できたので観に行きました。

話の内容ですが、“Wake Up, Girls”が結成されるまでの話でした。
 軸になるのはやる気もなく、自分で行動できないプロデューサー“松田耕平”が今回ピックアップされている“島田真由”と会ったことでやる気を出し始め、一度アイドルに挫折していた“島田真由”も情熱を取り戻していく話でした。とても王道的なストーリーで観やすいものだと思いました。

 ただ7人もアイドルが居るので、誰が喋っているのか正直金髪の人以外聞き分けが出来なかった気がします。
 あと最後のライブシーンでパンチラのサービスシーンがありましたが、見せパンを用意できなかったし、最後のライブだからって、「減るもんじゃないし!」の一言で片付けるのは‥(/ー\)ハシタナイ
 今回の劇場版はテレビの初回にした方が良かったのではないかとも思いました。
 

 私的にはスタッフロールでデジタル映像監修で吉浦監督の名前を見つけ、この仕事もしてたんだとビックリしました。
アイドルオタクがDVDをあと一歩で買い損ねるシーンで、お前ファンなら予約しとけよと思いました。
 そしてグループ名を略するとワグ(WUG)になるそうですが、ワグだったら私はこちらを想像してしまいます。



 舞台挨拶では島田真由役の吉岡茉佑さん、林田藍里役の永野愛理さん、片山実波役の田中美海さん、七瀬佳乃役の青山吉能さん、久海菜々美役の山下七海さん、菊間夏夜役の奥野香耶さん、岡本未夕役の高木美祐さんが登壇されました。
 ちなみに舞台挨拶前の待ってる時間にマイクのスイッチが入っていて、段取り?やらの音が漏れてました。
 舞台挨拶では観客がいなかったらどうしようと思っていたのに、仙台・渋谷共に温かく迎えられたことや“I-1クラブ”と共にイベントがしたい等ありました。

 劇場版が実に王道のストーリーだったので、今後もアイドル一人ずつにそれらしい話を展開させて安心して見れると嬉しいです。
 正直アイドルの生々しい裏側とかはあまり見たくないなぁ‥でも1話の最後でフリーザの声でしゃべるヤ〇ザっぽい人がビキニを持ってきて、「これ着てみようか?」なんて終わり方をされると‥


ちなみに入場者特典はコレ!

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