12/27(金)にシネマサンシャイン池袋で行われた劇場版「蒼穹のファフナーHEAVEN AND EARTH」『皆城総士 生誕記念舞台挨拶』に参加してきました。
劇場版「蒼穹のファフナーHEAVEN AND EARTH」
あらすじ
2148年、宇宙からの脅威“フェストゥム”から人類を守り、奪われた皆城総士を救出するための作戦、蒼穹作戦から2年がたち、平和は守られたはずだった。総士は存在が消滅しながらも、いつか竜宮島へと戻ると一騎と約束。少年少女たちは平和な生活を送っていたが、ある日、一隻の艦が竜宮島へと流れ着く。その中には一人の少年が眠っていて、直後突如として平和が破られてしまう。
劇場版「蒼穹のファフナーHEAVEN AND EARTH」については
敵の戦略がどんどん高度になり、尚且つ物量作戦でどんどん疲弊していく姿はすごい絶望感でした。上映が終わるころには場内にむせび泣く音が色んなところから聞こえてくるのは本当にすごいなぁと感じました。
劇場版の感じから新作の出来が本当に楽しみです。多分春に東京ビックサイトであるイベントで披露されるんじゃないかと思います。