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時間がない

ミーハーな管理人の映画やイベント、マクロスFなんかのお粗末な文章です。

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寄生獣 完結編 舞台挨拶

 4/25(土)にTOHOシネマズ スカラ座で「寄生獣 完結編」舞台挨拶を観て来ました。



あらすじ
 新一(染谷将太)の暮らす東福山市で、市長・広川(北村一輝)が率いるパラサイトたちの強大なネットワークが形成されていく。彼らの動向を注視していた人類側は、パラサイトの全滅を図るべく特殊部隊を編成して広川と配下たちの根城となっている東福山市庁舎の急襲を画策していた。静かに対決の時が迫る中、パラサイトの田宮良子(深津絵里)は人間の子供を生んだのを機に人類と共存する道を探る。新一とミギーがその鍵になると考えるが、彼は母親を殺したパラサイトへの憎しみと怒りに支配されていた。 (Yahoo!映画より)

 以前完成披露試写会の際に一度観ていましたが、チケットぴあで舞台挨拶応募したら当選したので、面白かったこともありもう一度観て来ました。ただ2枚あったのに友人たちが誰も一緒に行ってくれませんでした( TДT)

 舞台挨拶では染谷将太さん、深津絵里さん、橋本愛さん、新井浩文さん、ピエール滝さん、山崎貴監督が登壇され、司会進行はまた日本テレビの藤井恒久アナウンサーでした。
 登壇された方が一人ずつ挨拶していましたが、橋本さんの時に毎度のことながら「愛ちゃ~ん」とデカい声で声援があって、それに対して藤井アナウンサーが「適度な大きさで」で注意されていたのは当たり前だよなぁと思って見てました。ピエール滝さんの「後藤じゃなくてすみません。」には笑いました。

 染谷さんのミギーとの演技では、何もないところに延々喋り続けたところ、ミギーが実際に見えてきてしまいまずいなぁという話で、「見えないとやってられない」は印象深かったです。しかし劇中の味噌汁シーンは全国どこでも人気だったという話でした。
 山崎監督の胸キュン映画だということを全国でアピールしたという話で、藤井アナウンサーの胸キュン映画だったんですねーと返答したところ、「観てますよね?」とまた言われていました。
 藤井アナウンサーの新井さんに対する一言目が「まさかの人間役……」というスタートは愉快でした。またネットの評判で「俺と北村さんはリアルで寄生されていると書かれていて凹みました……。二人とも人間役だって!」は面白かったです。あとは浅野さんは劇中同様ピアスをくちから出しそうな雰囲気があるにはwww
 ピエール滝さんの最後の首から足が生えて走ってるシーンは爆笑シーンなのと、今作は胸がキュンとなったら、首がギューンとなる映画だとツイートしてくれと言ってました。

 その後すごいリアルな寄生生物のくすだま"寄生獣くん"を出て来たところで深津さんにキモかわいいですねとコメントを求める藤井アナウンサーはすごかったです。あとに橋本さんのもっと紙吹雪とか出ると思ってたには悲哀を感じました(笑)

 フォトセッションではGWは規制寄生中と愉快な看板を持って、行われたましたが、藤井アナウンサーが観客のために飽きさせないようにフォトセッションを連呼して、行動すべてを逐一言ってましたが、スタッフに注意されたのは笑いました。

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