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時間がない

ミーハーな管理人の映画やイベント、マクロスFなんかのお粗末な文章です。

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エリジウム

 9/24(火)に地元のMOVIXで「エリジウム」を観て来ました。




あらすじ
2154年。スペースコロニー“エリジウム”で生活する富裕層はパーフェクトな居住空間で過ごす一方、荒廃した地球に暮らす貧困層はひどい搾取に苦しんでいた。エリジウム政府高官のローズ(ジョディ・フォスター)が地球の人間を消そうと動く中、地球で暮らすマックス(マット・デイモン)はエリジウムに潜入することを決意。残り5日しかない寿命を懸けて戦いに挑む。(Yahoo!映画より)


嫌いじゃないけどなんだかなぁーって感じでした(・_・) 今作は「第9地区」で世界にその名を轟かした“ニール・ブロムガンブ”監督の最新作。私的には「9地区」を観て、とても楽しかったので今作も大変楽しみにしていました(゜д゜)ウヴォァー!




 何が良かったって自分の幸せのためには何でもやるゲスい主人公が最後の最後だけ他者のためにヒーロー的行動するところです。最後の最後まで自分本位で行動する主人公に鬱憤(ただ平凡な人ならこうするだろうと共感もする)がたまりにたまった状態でのパワードスーツでの戦闘シーン‥スカッとすること間違いなしでした。

 劇中で出てくるエビ(宇宙人)用パワードスーツです。ミサイルを一斉発射しますがパンフレットによると監督は“マクロス”の“板野サーカス”を参考にしたそうです。
 また宇宙人=“エビ”のキャラも良かったです。ただ現実のアパルトヘイト等を重ねているとなると…

立退きを要求される“エビ”とゲスい主人公“ヴィカス”

 キーキャラクターである“エビ”のクリストファー・ジョンソンの息子です。つぶらな瞳が‥良い!
 話がだいぶそれましたが、要はとてもハードルが上がった状態で「エリジウム」を観てしまったんです。

ネタバレあり
 最初の説明で21世紀末に人口がとんでも増えて貧困層は地球で億万長者はスペースコロニー“エリジウム”に分かれるそうです(行き来は貧困層は許可されない)。私的にはきっと日本はガラガラだなぁとか思いつつ見ていました。そして登場する“エリジウム”

 !!!
何か車のボンネットについてる奴だ!!!
非常に珍しいスペースコロニーだなと思いました。
ちなみに“エリジウム”では何でも直すカプセルが出てきます。ただそれ以外の“エリジウム”がスゲー要素が少なかったのが残念でした。

 内容としては主人公マックスが“エリジウム”に行くためにコツコツお金をためていたら工場のトラブルで大量の照射線を浴びて5日間で死んでしまう状態になってしまいます。そこで“エリジウム”にある何でも直せるカプセルに入るために密航屋の“スパイダー”に協力を仰いだところ、地球にいる“エリジウム”の住人の記憶を奪って来いと言われ、奪ってみたら“エリジウム”のクーデター計画が入っていて、首謀者に追われつつも何とか“エリジウム”にたどり着き、命がけでクーデター計画で使用される“エリジウム”の再起動プログラムを使用して地球に住む人を救済するようにプログラムを変更して地球の人も助かり、最後に過去の話で「あなたは必ず何かする人よ」みたいなフラッシュバックがあって終わります。

 個人的にはロボットがいろいろ管理している世界観も嫌いじゃないですし、出てくるロボットや兵器も好みの部類です。ちなみにこの世界の宇宙船は打ち上げなしで空から直接宇宙に行けます。

 保護観察所のロボットです。全く融通が利きません。

 警備ロボットです。色々とカラーバリエーションがあります。素直に言う事聞かないと腕をへし折られます( ´∀`)σσ それイイ!

では何がなんだかなぁなのかと言えば人間たちです。まず主人公のマックスは「9地区」のヴィカスより周りを気にかけますが、基本的に自分本位です。昔好きだった女性に娘が居たことでテンション下がったりします。ただこの娘が白血病だったことから最終的に命がけなヒーロー的な行動につながるのですが、演じているのが“マット・デイモン”さんなため、お前なら他にもいろいろできると思ってしまいます。

 今作では車泥棒以外は平凡だそうですが、この人を見ると何だか有能で強そうだし、ゲスなことしないイメージが先行します。

次に防衛長官のデラコート
 
 この人は基本的に地球に住む人を排除したがりますが、それを“エリジウム”総裁にやりすぎと咎められます。そのことが気に入らなかったため、クーデターを計画します。つまりこの人がいなければ最後のハッピーエンドにもつながらなかったという(笑)。
物語的にはラスボスのはずですが最期が‥┐(´ー`)┌ マイッタネ

最後に傭兵のクルーガー

 実際ラスボスですが、ストレートに言えばただのチンピラです。最初に密航する3機の宇宙船を撃ち落そうとするシーンがありますが、1機外すんです。嫌らしい性格のようなのできっと何かあると期待していたら何もなかったのでただ外しただけになってしまいました。その結果凄腕感があまりありませんでした。またパワードスーツ着て戦闘するのが、この人と主人公マックスしか基本的にいないので強いのか弱いのかわかりません。特にスーツの防御システムに過信して2回も同じ手で逃げられるとは…

 演じているのは“シャールト・コプリー”さんで「9地区」のヴィカスも演じられている方です。

9地区」の右腕が“エビ”化しているヴィカス。“ARMS”みたいでよかったです。キタ━(゚∀゚)━!!
 

 どうしてもクルーガーがラスボス感が無かったため、すっきりと言った感じが強くないのは残念でした。刀や手裏剣を使うのは面白かったです。主人公マックスがパワードスーツ着せられるシーンで「スラムの忍者になるんだ」とか言われてたかな…

 ただマックスの弟分の“フリオ”が最初から最期までいいやつだったのがすごく良かったです(´;ω;`)ウッ…

 文句ばかりでしたが記憶を抜き取るシーンが攻殻機動隊っぽいなぁとか最後のロボットたちの迅速な対応とかよかったです。他にもクルーガーが劇中手榴弾が直撃して顔がなくなりますが、脳に欠損が無ければカプセルで直せるシーンはすごかったです。まぁだったらデラコートも考えてしまいます。

 監督は今後「10地区」という続編も検討しているようなので今後も期待して待っていたいと思います。何だかエラそうですいません。

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