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時間がない

ミーハーな管理人の映画やイベント、マクロスFなんかのお粗末な文章です。

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無題

見に行きたいけど、外に出る服が無かった

Re:無題

>見に行きたいけど、外に出る服が無かった
すべてを解放して行けばいいと思う(笑)

  • ユタカ
  • 2013/10/15(Tue.)

小鳥遊六花・改 劇場版 中二病でも恋がしたい+くみん生誕記念 「くみん先輩のあんみんCD」お渡し会

10/14(月)に新宿ピカデリーで「小鳥遊六花・改 劇場版 中二病でもがしたい」を観て、「くみん生誕記念 「くみん先輩のあんみんCD」お渡し会」に参加してきました。





あらすじ
 中学校卒業を機に、中二病だった自分からも卒業し、普通の高校生活を望んだ富樫勇太。しかし、同じクラスに小鳥遊六花という中二病の少女がいたことで、勇太の計画は崩壊してしまう。その後、六花と勇太の交流は次第に深まっていき……。(Yahoo!映画より)


 正直テレビシリーズを見ていないので観に行く気はなかったのですが、友人Iのメッセのアイコンがこれだったり、カラオケで主題歌を歌っていて少々興味が湧き、今回CDのお渡し会という事もあったので身内向けテンバイヤーとして行ってきました。

現在は入場者特典はフィルムでした。

メールアドレスを決めてあげた時のシーンでしょうか?

内容について
 テレビシリーズの総集編とのことですが、何か最近観たような気がすると思ったら、AURA~魔龍院光牙最後の戦い が近い内容だったことを思い出しました。
 ただ一つ言えるのがあっちは“妄想戦士”の扱いが孤独で周りも陰険で生々しく痛かったのに対して、こっちは“中二病”の扱いがそんなに酷いものじゃなくて観やすかったです。この程度なら枕で顔を隠してバタバタするだけで済みます。ただどちらも( ゚д゚)、ペッとなる私の小ささorz

終盤のお姉さんからの扱いがAURAに近かったんじゃないかと思います。
 “中二病”にかかればオタマと傘のバトルも大迫力のファンタジー映像になるのは良かったです。
 ただ主要キャラクターが説明なしに出てきたり、ヒロインが実家?に連れ戻されたり、父親とお別れするのは映画だけだときついものがありました。しかし内容が愉快で、ある程度は想像で補えるので
私、気にしません。
 キャラデザについてもヒロインが眼帯でボブカット?に近いので“見崎鳴”を連想したので親しみやすかったです。“ダークフレイムマスター”は完全にルルーシュだなと思って観てしまいました。

 上映終了後スクリーンの前にテーブルとダンボールが運び込まれ、五月七日 くみん役の浅倉杏美さんが劇中の役と同じ制服のコスプレ登壇されました。
 「短い間ですがファンの皆さんとコミュニケーションをとれることを楽しみにしています。」でくみん先輩のあんみんCDのお渡し会が始まりました。今回のチケットは完売だったみたいなので胸が痛い。
 
頂いたCDです。
友人Iにフィルムごと高値で売れないか画策中です。

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無題

見に行きたいけど、外に出る服が無かった

Re:無題

>見に行きたいけど、外に出る服が無かった
すべてを解放して行けばいいと思う(笑)

  • ユタカ
  • 2013/10/15(Tue.)

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