ミーハーな管理人の映画やイベント、マクロスFなんかのお粗末な文章です。
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チケットぴあにて応募していたレッドカーペットイベントが当選したので7/28に見に行きました。
16時に受け付けを済ませ、整理券をもらいました。
282番とはちょっとイベントをなめていました。
待ってる間暇なので、写真を撮りました。
この段階ではいい天気でした。
入場待ちの列にて、係員の方が「230番までは確実にレッドカーペット横に行けます。それ以降の方はステージイベントの前です。運が良ければ230番以降の方もレッドカーペット横に行けるかもしれません。」と言っていて、私はサイン貰えないと」落胆していました。
以前から「MIB3]や「オビリビオン」等ハリウッドスターの舞台挨拶付上映会は何度か当選していてもレッドカーペットイベントは当選したことがありませんでした。
レッドカーペットイベントで写真を撮ったり、サインをもらっている姿を羨望のまなざしで見ていました。そのため今回も当選したのにダメかと…
運よくレッドカーペット横に通されました。
待っている間、横に並んでいる少年の行動が面白かったり、前に並んでいる4人組が延々しゃべっているので、あまり待ったという感じはしなかった。
レッドカーペットはこんな感じで、そろそろ開始かなと思っていたら、
雨が降り始めました…。
思い出されるのは7/27の花火大会が中止になるほどの大雨
小雨決行のイベントでも大雨なら中止になってしまうと
ドキドキしながら待っていたら始まりました。
KAIZYUのないふへっど(@knifeheadkun)
わかりづらいですが左から菊地凛子さん、ギレルモ・デル・トロ監督、芦田愛菜ちゃん
キター!!!とテンション高めに見ていましたが、雨が降っているせいか
どんどん進んで行ってしまいました。
まぁいいもん見れたと思い、ステージに行こうとしたら、周りから監督が「後で戻ってくる」と言ったらしいので待つことに
待つことにしたため、ステージを見ることが出来ず、裏から音声を楽しむことに。
英語は聞き取れませんが、ギレルモ・デル・トロ監督が「OTAKU」の発言には笑い、
どれだけパシフィック・リムを撮ることに熱意を込めたことを語っていました。
芦田愛菜ちゃんが英語で自己紹介したのに対して、菊地凛子さんが同じように英語で自己紹介しようとしたのは面白かったです。どこに行きたいかに対してギレルモ・デル・トロ監督が
「中野」と答えたのはさすがだと思いました。
30分程度でイベントは完了し、皆さん撤収されていきました。
舞台挨拶付上映会は外れてしまったので非常に残念でした。
その後待っているとなんとほんとにギレルモ・デル・トロ監督と菊地凛子さんが戻ってきてくれたんです。
待ってる間にライトアップ!
サインを書いている菊地凛子さん
写真がブレブレでとても残念orz
サインを書いているギレルモ・デル・トロ監督
私の撮影能力が残念なため、後光が差している
今回はイベントも見れてサインを頂けてとてもうれしかったです。
その上横に並んでいた少年がパネルをもらってきて1枚私にくれたので喜んでもらいました。
なかなか大きいため電車で持ち帰る際に馬鹿な2人組に「それ知ってる、ベルセルクだろ」みたいなことを言われたのでシカトしたり、少女に「私もそれ観に行くの」的なこと言われたりしました。今度こうゆう機会があったら持ち運び方を考えたいと思います。
パシフィック・リムは初日に観に行きたいと思いますし、日本で成功してもらいたいです。
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